神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 鹿嶋ハートクリニックの病院化に伴い、施設・体制整備の支援を目的としたものであり、その評価は、病床稼働率や救急受入件数などのほか、意図した体制で医療提供、サービス提供がされているかを鑑みて判断していくことになると考えています。 問 みどりの食料システム戦略事業交付金について、具体的な取組の内容を伺いたい。
答 鹿嶋ハートクリニックの病院化に伴い、施設・体制整備の支援を目的としたものであり、その評価は、病床稼働率や救急受入件数などのほか、意図した体制で医療提供、サービス提供がされているかを鑑みて判断していくことになると考えています。 問 みどりの食料システム戦略事業交付金について、具体的な取組の内容を伺いたい。
年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第10号 令和4年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和4年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第12号 筑西市附属機関に関する条例の一部改正について 議案第13号 筑西市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第14号 筑西市税条例等の一部改正について 議案第15号 筑西市避難行動要支援者名簿情報の提供等
また、特定個人情報の利用の制限、それから特定個人情報提供の制限、第9条の3、これでは、実施機関は番号法第9条各号のいずれかに該当する場合を除き、特定個人情報を提供してはならない。情報提供記録の利用の制限、第9条の4、実施機関は、利用目的の範囲を超えて情報提供等記録を利用してはならない。
その中で、2013年以降で管理不全などの情報提供がありました400件のうち、本年2月末時点で解体を含めて改善された空家等が274件となったところでございます。
そういう中で、ホテルの交渉に当たっては、場所の選定というのもある程度情報提供をしていかなければならないと、そういう情報提供と両方やるというところで、市としてはどんな宿泊施設の立地を目指しているのか、その点についてお願いしたいと思います。 ○議長(大関久義君) 政策推進監北野高史君。
この中で、地域の人たちが一体となって、こいのぼりを提供してくださった、11匹のこいのぼりも提供してくださる学校もいれば、ひな段も全ての学校で飾られておりますので、そういうことからすると、とても進んできたなと、そういうふうに考えております。以上です。 ○議長(大関久義君) 安見貴志君。 ◆7番(安見貴志君) よくなった点を例示を挙げて、今、御答弁いただいたかと思います。
また、病院の経営強化プランも、国のガイドライン「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営ガイドライン」が示されましたので、策定をいたします。 36ページを御覧ください。 4目減価償却費は、建物、機械、備品減価償却費などです。8,036万3,000円を計上しております。 5目資産減耗費は、棚卸資産減耗費と固定資産除却費で19万円でございます。
将来的にデジタル化を進め、今以上に入力作業などを自動化し、人的負担の低減を図り、職員が、住民への直接的なサービス提供に注力できるような体制につなげていきたいと考えております。 4段目の伝送路保守委託料は、光ファイバー網の保守や東電やNTTの電柱移設に伴う張替え委託料でございます。
そのうち、市補助金予定額は6億6千万円、国の医療提供体制施設整備交付金は約2億2,800万円が見込まれております。令和5年度の建設工事を出来高で約14億円と見込み、市補助金予算案としまして4億2,002万円を計上させていただいておるところでございます。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 廃棄物対策課長。
この認知症初期集中支援チームと連携し、適切な支援につなげる認知症地域支援推進員の配置や、認知症の方の状況に合わせ、切れ目のないサービスの提供につなげる認知症ケアパスを作成しております。
年度筑西市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案第10号 令和4年度筑西市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 議案第11号 令和4年度筑西市介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第12号 筑西市附属機関に関する条例の一部改正について 議案第13号 筑西市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 議案第14号 筑西市税条例等の一部改正について 議案第15号 筑西市避難行動要支援者名簿情報の提供等
また、子育て世代包括支援センターと児童館子育て広場に子育てコンシェルジュを配置し、子育て中の保護者からの相談を受け、それぞれのニーズに合った情報提供を行い、支援につなげる子育てコンシェルジュ相談も行っております。
また、バスが寄れる観光地ということでございますが、これまでにも明野ひまわりフェスティバルなどの開催に合わせまして、観光事業者などへ情報を提供したところではございますが、年間を通じて多くの皆様にお越しいただけるよう、ホームページやSNSなども活用しまして、宮山ふるさとふれあい公園の魅力発信に努めてまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りたいと存じます。
具体的には寄附者の求める傾向に沿った幅広いジャンルでの返礼品を展開するため、返礼品提供事業者を定期的に訪問し、協議・調整を重ねてまいりました。その結果、事業者の方々からも新たな返礼品のご提案をいただくなどの協力もあり、返礼品登録数で申し上げますと、令和3年度末に340品であったところ、令和5年2月末時点で130品の新規返礼品を追加し、合計470品となっております。
また、赤ちゃんにつきましては、体重測定、母乳やミルク量の与え方の助言とか、お風呂の入れ方、スキンケア等の赤ちゃんのお世話に関する情報提供、また相談などに応じているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。 ◆18番(尾木恵子君) 訪問型というのは、市内の産婦人科ということで、3つの産婦人科のところに委託されているということで前に伺いました。
次、第12条の2、放課後児童健全育成事業者は、感染症や非常災害の発生時に利用者に対する支援の提供をと、このような記載がありますが、事業者単独でできるものでしょうか。市はどのように関与するのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(大関久義君) 福祉事務所長堀内信彦君。 ◎福祉事務所長(堀内信彦君) 14番石井議員の御質問にお答えいたします。
これを受けまして、本市におきましては、筑西市スポーツ協会、またスポーツ少年団など関係団体の皆様に情報提供といったものを行ったところでございます。 また、2月に入りまして、茨城県教育委員会から茨城県地域クラブ活動ガイドラインというものも出てございます。この中で「市町村は、県のガイドラインを踏まえて推進計画を策定して、地域移行を推進する」というようなことが書かれてございます。
併せまして、保育施設として児童に提供できますケアの内容、また対象とする年齢など、今後より多くの施設に拡大ができるよう、ガイドラインの策定などに取り組む予定でおります。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。 ◆8番(藤澤和成君) ありがとうございます。
また、良質な「笠間の栗」の商品が提供できるよう殺虫薬剤からの脱却に向け、コールドチェーンによる販売・流通を確立するため、関係機関と連携を図ってまいります。 また、「儲かる笠間の栗産地づくり協議会」を中心に、戦略的なPR活動を展開するとともに、JR系列ホテルと引き続き連携をすることで、新たな販路開拓や商品提供を進めてまいります。
◆6番(小倉ひと美君) では、現段階では何ができるのかと考えると、まずは特別な給食の日の1つとして、先日牛乳以外は全て筑西市産の給食の日というのがあったように、オーガニック給食デーとして、まずは1品のオーガニック野菜の提供から始めてみてはいかがかと思いますが、どうでしょう。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 1品からということでございます。